挑戦者を支えるタグボートとして
未知なる世界へ挑む。

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PROFILE

挑戦者を支えるタグボートとして、
未知なる世界へ挑む。

代表取締役 森川 真樹
ビジネス・アーキテクト/中小企業診断士

私のキャリアの原点は、泥臭い「商いの現場」にあります。

関西学院大学を卒業後、最初に入社したぴあ株式会社では、出版・ブライダル・広告・チケット販売・興行イベントなど、エンターテインメントビジネスの裏側を支える実務に従事しました。出版販売や直営店舗のマネジメントを通じて、お客様と直接向き合う商売の厳しさを学んだこの時期が、私の基礎となっています。その後、東建コーポレーションでの土地活用の不動産営業に転じ、地道な戸別訪問を繰り返す中で、一対一の人間関係から信頼を築くことの難しさと、その尊さを身をもって知りました。

インターネットが社会を書き換え始めた頃、私は活動の場をデジタルへと移しました。サイバーエージェントでは、70社を超える企業のデジタルマーケティングを支援。施策がダイレクトに事業成長へ直結する手応えと、成長産業特有の熱狂の中に身を置く楽しさを経験しました。

その後の電通では、アカウントエグゼクティブとしてグローバル企業のブランド戦略やオリンピック関連施策など、より大規模なプロジェクトに携わりました。統合的なマーケティングの視点を養う一方で、マレーシア駐在時には日系企業の現地進出を支援。日本企業のプレゼンスを高めることにやりがいを感じる一方、文化と言語の壁を前に、現地に根差したマーケティングを貫くことの難しさを痛感した時間でもありました。

このグローバルでの苦い経験と手応えを胸に、パナソニックへと転じます。海外家電事業のデジタルマーケティングとDX推進を担い、北米・欧州・インドにおけるECビジネスの基盤構築を主導。2022年からはシンガポールを拠点に、Panasonic AsiaのEC & Digital Marketing責任者として、EC化の遅れや現地販社の再生、IT基盤の整備といった課題の山積する現場に深く入り込みました。チームとともに泥臭く改善を積み重ねた結果、3年間でEC売上を3倍に伸ばすという成果を分かち合うことができました。帰任後は本社にて、次なる変革の鍵となるAI活用基盤の整備に尽力してきました。

こうした組織変革の最前線に立つ傍ら、中小企業診断士としても多くのスタートアップや中小企業の経営者の方々と向き合ってきました。戦略立案から販路開拓、事業再生、補助金獲得まで、経営者とともに苦悩し、汗をかく時間は、私自身の起業において大きな糧となっています。

これらの歩みを経て、私はZENITHA株式会社を創業しました。AI・デジタル、マーケティング、EC / D2C、グローバルネットワークというアセットを活用して、企業が国境を軽やかに越えて価値を提供し、成長するための支援に取り組んでいきます。

私が目指しているのは、自らを「Tugboat(タグボート)」のような存在となることです。タグボートは、主役となる大きな船ではありません。しかし、その小さな体で力強く本船を押し、引き、複雑な航路を安全に導く不可欠な役割を担っています。

挑戦する企業がまだ見ぬ世界へ進むとき、その航路をともに描き、前進を支える存在でありたい。

ZENITHAは、挑戦者の航海を支えるタグボートのような存在として、ありたき姿の実現に向けて未来への挑戦に伴走します。

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